皆様こんばんわ。営業部のKです。
先日年1回の健康診断を受診してまいりました。
結果は要観察のC判定。昨年より数値が悪化していました。
40代半ばになり健康に留意しなければならないと思いつつ
生活習慣を何も改善していなかった結果でしょう。
スポーツの秋でもありますが、食欲の秋でもあり
ついつい誘惑に負けて食べ過ぎてしまいます。
自分の体ですから自己責任、無理せず自分なりの
方法で頑張っていこうと思います。
健康第一、皆さんもご自愛くださいね。
月: 2018年10月
おもてなしのはなし
洋紙営業部のKです。
ちょっと前に結婚記念日のお祝いにと嫁と子供と3人で食事に行きました。
行ったお店は結婚前の両家の顔合わせから、結婚1周年、2周年、3周年と今年の4周年と5回目の利用でした。
決して安くないお店でしたが、最初に利用したときのおもてなし、サプライズに感動してリピーターになってしまいました。
その「おもてなし」のひとつに予約時に特にお願いした訳でもなく、「どんな会ですか?」と尋ねられ「結婚前の両家の顔合わせです。」と伝えただけで、当日お皿にチョコレートで書いたお祝いのメッセージプレートが用意され、記念写真を撮って、帰り際に写真をプレゼントして頂きました。
それから毎年利用させてもらい写真をもらい、1年ごとの変化を見て楽しんでいました。
当然今年もメッセージプレートと写真を・・・とお願いするが、「経営者が変わりましてそれらは「長寿のお祝い」や「お食い初め」のお客様にはさせて頂いていますが、それ以外の方にはしておりません。」とのこと。再度お願いすると、メッセージプレートは「今回は特別ですよ~。」と言われ、写真は「プリントアウトしてお渡しすることはしませんがお客様のカメラでカメラマンとしてお撮りします。」と恩着せがましく言われました。どんな記念日でも当事者たちには特別な日なのに・・・
当日も個室の掛け軸も傾いていたり、デザートのドリンクも付かなくなったり、クレジットカードも使えなくなっていたりしていました。これで会計時にサービス料10%とは・・・
名前こそ変わっていなかったが、中身は非常に変わってしまいました。
今までは食事はもちろん、サービスという商品にお金を払っていたと思います。
今のこのお店には「お客さまに喜んで頂く」という気持ちがまったく伝わってきません。料理にも疑いの目で見てしまうようになり 只々、割高感を感じるだけになってしまいました。今後 このお店には行くことは無いでしょう。
経営者は気付くのだろうか?
このお店を反面教師として自分の行動を振り返り、お客様の立場になって物事を考えてお客様に喜んで頂ける営業活動をしていきたいと思いました。
秋の三連休…。
管理部Uです。
秋の三連休と言えば、旅行に運動会など一番動きやすい時期だと思います。
いつもならTDRにハロウィンを楽しみに行っている時なのに…。
私の三連休は最悪でした。
三連休中に膝を痛め自力で動く事が出来なくなりました。
連休中で会社の同僚にお願いをして病院巡り。それも二日間
今回一つ勉強になったのは、休日救急病院には、
整形外科の先生がいないという事です。
命に係わる事が少ないからなのか…。でも歩けないのは一大事です。
今まで、家でも感じていなかった段差がこれほど障害に感じる事はありませんでした。
バリアフリーは大切だと実感しました。
自分で体験してみないとわからない事ですが、健康が一番です。
みなさんも、自分の年齢を考えて適度な運動をしてください。
コスモス畑
管理部Tです。
トコロでは、いくつかのプロジェクトチームがありますが、
私は、おもてなしプロジェクトに入っています。
おもてなしプロジェクトの活動はいろいろありますが、
その一つに、ペパジョイを作成があります。
ペパジョイとは...
Paper(紙) + Enjoy(楽しく)の略称です。
来社して頂くお客様に楽しんで頂き、おもてなしをする為に、
四季や行事に合わせて、玄関の飾り付けをしています。
今回のテーマは、『コスモス畑』です。
プロジェクトメンバー全員で、コスモスを作成しましたが、
参考にした物は同じなのに、いろいろな形のコスモスが仕上がって
とてもおもしろかったです。
いろいろ形のコスモスを貼ってみると、なかなかいい感じに仕上りました。
コスモス畑の紹介をしたらどうか?という意見をいただいたので調べてみると
いろいろな場所にコスモス畑があるみたいです。
若かりし頃は、ひまわり畑やコスモス畑に行き、
キャッキャ言いながら、「写るんです」で写真撮っていたなぁ~
最近は、家で海外ドラマを見まくる生活なので
これをきっかけに、わんちゃんも連れて、
コスモス畑に行ってみようと思っています!
日本バドミントン
皆さん こんにちは。 営業部 Iです。
私 学生時代からバドミントンをやっております。
最近の日本バドミントンが強いこと
2016年 リオ五輪では、女子ダブルス 高橋礼華、松友美佐紀ペアが日本人初の金メダルを獲得。
このリオ五輪での活躍が期待されていた 桃田賢斗 2016年4月 違法カジノでの賭博行為が発覚。
無期限出場停止処分の裁定がくだされ、リオ五輪の出場も無くなりました。
2017年5月 約1年の出場停止処分が解けることとなる。
謹慎中は子供向けのチャリテイー活動、試合の得点係、バドミントンに関われる事に感謝し、
好きではなかった筋トレ、走り込みも直向に取組み、メンタル、フィジカル共に強くなり復活。
2018年は世界選手権/優勝 ジャパンオープン/優勝 日本人男子初の世界ランキング1位
に到達しました。
2年後の東京五輪 金メダルを目指して頑張って貰いたいです。
私も直向にバドミントンに取り組んで行きたいと思います。