まっちゃっちゃ♪

三度のメシより抹茶が好き、管理部のMです。

飲む抹茶も好きですが、やはりスイーツが一番です。
お店のメニューや看板を見ても抹茶という言葉には必ず反応してしまいます。
最近ではインターネットで調べるというよりもインスタグラムで友人が載せていたり、
「抹茶」というワードで検索したりと情報の幅が広がって色々な場所に行きたくなります。
その中でも特に京都にある「まるで玉手箱のような抹茶スイーツ」が今一番気になっています。
玉手箱のような箱の蓋をとると、昔話の浦島太郎のワンシーンのように白い煙がもくもくと出できて抹茶のスイーツが表れ、見た目から楽しめます。
しかし、友人の話によると午前中で売り切れてしまうそう...
行くなら朝一で行きたいです。
こんな話をしていたら抹茶スイーツが食べたくなってきました(笑)
さっそく計画を立てたいです。

ピアノ

三度のメシより漫画が好き、創注営業部のMです。

ご飯を食べるのも忘れ、寝る時間を削ってでも…というほど漫画を読みます。
1日中漫画を読んでいる日もしばしば(1日中寝ていることもあります。笑)
学生のときは買っていた漫画も実家をでてからはレンタル、最近はアプリでといった感じです。

そんな私ですがピアノをスラスラ弾けるようになりたい!弾けるとかっこいい!と最近ふと思い隣の席の先生に習うことにしました。
小学生の時2,3年嫌々教室に通っていた自分に後悔しながら思い立ったら即行動

早速本日1日目のレッスンです。

年内にゴルフの打ちっぱなしにもいきますよ~
やりたいことがありすぎて時間が足りません…

冬ならではのことを

三度のメシより寝るのが好き、創注営業部のAです。

冬至が過ぎ、だんだんと日が長くなっているのを感じます。

…とはいえ!!
まだ朝6時頃は辺りが暗闇に包まれています。
私は陽が昇ってくれないと起きられません・・・
7時には家を出ないといけないのに、
ギリギリまでごろごろぬくぬくしています。

朝は暗い、日が沈むのも早い、そして寒いし起きられない。
これだから冬は嫌なんじゃ~!という方が周りには多いですが、
私は冬が好きです。

寒くてひんやりした空気も、澄み切った夜空の星が見れるのも、
寒い寒い~と言いながらぬくぬくできるのも、冬だけ!

冬にしかできないこと、冬ならではのことを見つけて、
冬を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(私は、今年こそボードに挑戦したいです!)

アートに浸る

三度のメシより鑑賞が好き、創注営業部のSです。
「怖い絵展」上野の森美術館で反響があったそうですね。行きたかった・・・!!
代わりに本で情報を得ています。
妄想を膨らませながら見るのも楽しいですが、どんな絵にどんな意味があって描かれたのかを知ることも楽しみのひとつです。

ここで昨年行った展覧会について
・新海誠展 泣いた
・アルフォンス・ミュシャ展 目に焼き付けた過ぎて7時間鑑賞
・中村祐介展 色のマジシャン
・西尾維新展 文字好きにはたまらん
・チームラボ作品 子どもを押しのけ童心に返れる
etc・・・うーむ、趣味がばれてしまう

今年も感動とアイディアの刺激を追い求めていきたいと思います。

変り種?マラソン大会

昨今のマラソンブームもあり、各地で多くのマラソン大会が開催されています。
健康のため、参加される方も多いのではないかと思います。
ダイエットのために、走っていますが、中々減量することができず、
悪戦苦闘中の創注GのTです。

日本中で多くのマラソン大会がありますが、普段、入ることが出来ない
敷地内を走ったり、人が走るコースではないところを走れる変り種の
マラソン大会を紹介したいと思います。

まずは、地元の岐阜から、かがみがはらシティマラソン2018。
来年は25回の記念大会ということで、コースが変わり、
航空自衛隊・岐阜基地内の滑走路を走ることが出来ます。
滑走路を走れるということもあり、今回は締切日以前には
定員に達していました。26回以降も同じコースで継続してほしいものです。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/8092/20216/021632.html

次に、北海道・新千歳空港近くにあるノーザンホースパークで開催される
ノーザンホースパークマラソン。ここは、隣接されている競走馬を
生産・育成しているノーザンファームの調教コースを走るというもの。
足元はウッドチップコース(木くずを敷き詰めたもの)で馬の気分に
なって走れます。1000m以上の坂路もあり、かなりハード。
多くの有名な競走馬もこのコースで育成され大きなレースを
勝っているので馬好きには興味がある大会です。
http://www.nhp-marathon.com/

次に、FUJIマラソンフェスタと鈴鹿シティマラソン。
この2つの大会に共通していることは、F1レースも開催された
富士スピードウェイと鈴鹿サーキットというレーシングコースを走れるというもの。
本来、レーシングカーが走っているコースを自分の足で走れます。
意外とレーシングコースは、アップダウンがあって自分で走るのはハードです。
http://fuji-marathon-festa.jp/
http://suzukacity-m.com/

次に、萩・石見空港マラソン。名前の通り石見空港の滑走路がコースになっているマラソン。
ここは、現役の民間空港の滑走路を走れる点が他とはちがうマラソン大会。

TOP

次に、立川シティハーフマラソン。ここは陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路をはじめ、
駐屯地内を走ることが出来ます。滑走路を走るマラソン大会は意外とありますね。
http://tachikawa-half.jp/

最後に紹介するのは、フロストバイトロードレース。
名前からは想像もつきませんが、この大会は在日米軍横田基地内で開催されます。
コースは滑走路脇から基地内を周回します。基地内の表示はすべて英語。
アメリカで走っている気分に浸れます。
http://yokota-frostbite.com/

以上、日常とは違う気分で走れそうなマラソン大会を拾ってみました。
まだまだ、面白い大会もあるかと思います。健康のためにマラソンでも
始めてみませんか?

やっぱ岐阜っていいなぁ

皆さん、めっきり寒くなりましたが風邪などひいてませんか?
営業部のH2です。

先日、NHKのブラタモリで「岐阜」が特集されてましたね。

見た方も多いかと思いますが、内容を少しご紹介。

オープニングの鵜飼から始まって金華山、川原町、岐阜元町をタモリ一行がぶらり旅するといった様子でした。

いつも何気なく見ていた金華山が東京タワーとほぼ同じということにも驚き!!

特集の一つとして「美濃和紙」が挙げられていたことも興味をそそられました。
提灯や水うちわなど、紙好きにはたまらない特集でした。
信長も紙を愛し、紙で威信を示していたそうです。

そもそもこの岐阜という漢字。
岐阜にゆかりのあるかた以外は、一発でかけないとの都市伝説も…

岐阜県の「阜」という文字は、漢和辞典で調べると部首表に8画の部首として掲載されており、部首の読み方を「ぎふのふ」となっている。
ちなみに岐阜の県名は、「岐」を古代中国に周の文王が「岐山」から天下統一をおさめたことにちなんできており、「阜」は学問の祖である孔子が生まれた土地にあやかっている。
かの織田信長が命名しており、元々は「稲葉山城」と呼ばれていた城を「岐阜城」と改めた。

47都道府県のうち、このように中国から由来しているのは岐阜県のみだそうだ。

調べてみると以外に奥が深い岐阜。

みなさんも岐阜の新しい魅力を発見してみてはいかが!

航空祭 岐阜 2017

11月19日 日曜日
岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地にて航空祭が開催されました。

今年の目玉は何と言っても 4年ぶりのブルーインパルス!
私も子供の頃に父に連れて行ってもらった思い出があったので私も
子供たちにも近くで見せたい!と連れていきました。

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当日はあいにくの天気で雨でしたが大勢人が来場していました。
超巨大一眼レフをもったカメラマンが席取りしてカシャカシャと写真撮影。
中には屋台がずらりと並び想像していたイメージとはまったく違っていました。

子供たちも飛行機の迫力や音、実際に展示されている飛行機にも触れて
大満足のようでした。

来年はブルーインパルスは来ないと思いますが
晴れた中でのアクロバット飛行を見せにまた行きたいと思います。

皆さんも一度行かれてみてはいかがですか?

イルミネーション!!

営業部のMKです。

11月中旬辺りから急に冷え込みましたね。 1日の気温差が激しいですし、皆様御自愛ください。
この季節といえば、イルミネーション!! そろそろ各地で、綺麗なイルミネーションが観られそうです。
私のオススメは、各務原市役所近くの 「学びの森」のイルミネーションです。 電球の数が少なく、白1色とシンプルですが、とても綺麗ですよ!
是非足を運んでいただければと思います。  駐車場も3時間無料ですので、散歩やお出掛けも良いかと思います。  
以下HPより。

点灯場所
学びの森

点灯期間
2017年12月上旬~2018年1月31日(水)

点灯時間
17:00~22:00 
電飾数
約20万球

住所
岐阜県各務原市那加雲雀町10-4

交通アクセス
【電車】名古屋鉄道各務原市役所前駅から徒歩1分 【車】東海北陸自動車道岐阜各務原ICから国道21号経由で約8分

駐車場
○ 153台  180分無料、以降100円/60分

ホンモノ鉄道車両 買えます

秋も駆け足で過ぎ去り、寒い日が多くなってきました。みなさま、風邪など引かれませんよう体調管理してくださいね。創注営業部のTKGです。

鉄道大好き人間の私は、幼いころから「家の敷地に、ホンモノ鉄道車両を置いて、自分の部屋代わりにしたいなー」なんてことを考えながら、そのまま大人になり現在に至ります。それは叶わぬ夢なのか?でも日本には実際にホンモノ中古鉄道車両を買って集め、自分の所有地に線路を敷いて走らせている方もいらしゃいます。(うらやましい!) 自分も夢が叶うかな?

いったいどこで中古鉄道車両が買えるのか?費用はいくらぐらいするのでしょうか?

先日、とあるTV番組でも紹介されていましたが、富山県にあるJR貨物の子会社「北陸ロジシティクス」で、日本全国の鉄道会社から引退した鉄道車両を引取り、整備のうえ販売しています。

販売車両の中には、我が岐阜県が誇る「樽見鉄道」で使われていたレールバスで、本巣市の商業施設の広告を車両全面にラッピング広告した、通称「モ〇ラ号」もありました。

この車両の本体販売価格は、約500万円也。(んー今は買えない!)。その他、車両運搬費(大型トレーラーで陸送)や設置費(大型クレーンを使用)が必要で、この諸経費に数百万円必要。(またまた夢、遠のく!)

あとは、設置する土地が必要です。その土地も条件があり、大型トレーラーが進入でき、クレーン車での作業ができる環境でないと設置できません。(さらに夢、遠のく!)

土地代も含め1500万円くらいあれば買えるかな?

まだまだ夢を見続けます。

オモシロ書籍のご紹介の話。

 秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋、読書の秋です。
秋の夜長、お茶でも啜りながら、読書に耽るのも一興です。
そこで、今世間で話題になっている本を一冊ご紹介します。
ご参考にされればこれ幸い。

 さて、その本とは、河合雅司著「未来の年表~人口減少日本でこれから起きること~」。
人口が減り始めた日本において、これから起きるであろう出来事を
様々な角度から分析し、予想した年表である。
近い将来の日本の姿を表した本です。

例えば、
2020年>女性の半数が50歳超え。円熟社会の到来です。
2024年>全国民の3人に1人が65歳以上。高齢社会が普通に。
2027年>輸血用血液が不足。献血世代の減少が始まる。
2039年>火葬場が不足。
2040年>自治体の半数が消滅。再度「〇〇の大合併」実施。
2042年>高齢者人口がピークを迎える。

2317年>日本人口はおよそ300万人。現在の福岡県並みの人口。
3000年>日本人口2000人となり、絶滅危惧種になる。

 人口が減ることは、すなわち国力が低下することに直結する。
そんな未来の日本を憂う一冊である。
一読の価値があると思います。

by営業部S