トコロは全社をあげて、下記に取り組みます。
・スーパー人財集団の確立で品質アップ(注1)に取り組み、お客様貢献、社会貢献を目指します。
・環境整備(注2)の習慣化で気付きを高めます。
・社内コミュニケーションを充実し、「同音同響」(注3)を実現します。
・改善に積極的に取り組み、効率アップでお客様ニーズに対応します。
・ニコニコワクワク笑顔の絶えない社内風土をつくります。
・社外研修への積極参加と学び事の共有化で進化していきます。
・CS(お客様満足)ES(社員満足)SS(社会満足)の向上を常に目指します。
・創注体質(注4)への変革でお客様と共に勝ち抜く企業集団を目指します。
・環境整備(注2)の習慣化で気付きを高めます。
・社内コミュニケーションを充実し、「同音同響」(注3)を実現します。
・改善に積極的に取り組み、効率アップでお客様ニーズに対応します。
・ニコニコワクワク笑顔の絶えない社内風土をつくります。
・社外研修への積極参加と学び事の共有化で進化していきます。
・CS(お客様満足)ES(社員満足)SS(社会満足)の向上を常に目指します。
・創注体質(注4)への変革でお客様と共に勝ち抜く企業集団を目指します。
(注1)品質アップとは
次の4点です。営業の品質、仕入の品質、事務の品質、業務の品質。
(注2)環境整備とは
環境整備とは会社の文化。物も心もピカピカにすることです。社員全員が自らの手で行い、面倒くささや煩わしさを克服し、仕事も全員の行動にも心がこもり真のサービスが提供できるようになります。そしてお客様の信頼を勝ち得ることができるようになります。
環境整備は仕事の効率化と改善を目指すもので、業務業態の進化へ向けた根本です。
環境整備は仕事の効率化と改善を目指すもので、業務業態の進化へ向けた根本です。
(注3)同音同響とは
社長や経営幹部だけが経営に参画するのではなく、社員すべてが同じ目的と目標をもった同志として経営に参画することです。一人ひとりの社員は自己都合ではなく、全体最適の考えで、会社全体の利益を考え、企業経営に取り組むことを意味しています。
(注4)創注体質とは
企業からの発注を待って、営業活動を開始する営業体質から、市場ニーズに敏捷に反応し、新しい受注発注物件を掘り起こす提案をすることをトコロでは創注と呼んでいます。市場やお客様の事を知って、自分が貯えたたくさんの引き出しの中の業務知識やネットワークから最適な提案が出来るように努力します。