春といえば

こんにちは!入社4年目に突入した店頭営業グループのKです。
皆さん春といえば何を思い浮かべますか?
花見・入学式・団子などいろいろあると思いますが、
私は真っ先に桜を思い浮かべました♪♪
今回は桜について色々と調べてみました!

1.「さくら」の語源
 さくらの語源については,いくつかの説があります。
 その一つに,古事記に登場する「木花開耶姫」(このはなさくやひめ)のさくやが転化したものだという説があります。
 また,さくらの「さ」は穀霊(穀物の霊)を表す古語で,「くら」は神霊が鎮座する場所を意味し,「さ+くら」で、穀霊の集まる依代(よりしろ)を表すという説があります。昔から,桜の開花が農作業の目安の一つになっていたことを思 えば,いにしえの人々が桜に実りの神が宿ると考えたとしても不思議ではありません。

確かに桜は神秘的なイメージがありますね~
ただ桜の下には○○が埋まっているとよく聞きますが・・・

3.桜の種類
 春の訪れとともに咲くのが桜。日本(沖縄と北海道を除く)での桜の80%はソメイヨシノ(大島桜と江戸彼岸の雑種)だ言われていますが,その他の桜の種類も多い。桜を大きく分類すると自生種(山桜を代表とする桜),一重の里 桜(染井吉野が代表),里桜(八重~半八重桜)となります。
 なお,人によっては里桜=八重桜と分類している場合もあるそうです。

桜にも種類があるとは!!驚きです!!
(よく考えれば普通の桜や枝垂れ桜など種類ありました)

全国にたくさんの桜の名所があるようです
一度は遠出して見てみたいものです

爆弾低気圧が来る前に近所の公園でお花見♪
桜の木一本だけですけどー・・・